遠く離れていても兄と妹。「おちかれさまでちた−」と兄が開いた扉はミステリーゾーン。凍り付いた兄の表情。ごめんなさい、お兄ちゃん。ブラをするのを忘れていました〜。一人で居る時間に馴染んでしまうと、家族なんだから当然に訪れることも大騒動しそう。
今年は『13日の金曜日』は5月だけ。テレビのニュースを見ればただならぬことが起こっている模様。随分と地震だ原発だと騒ぎすぎて、気がつかない間に慣れてしまっていないだろうか。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
遠く離れていても兄と妹。「おちかれさまでちた−」と兄が開いた扉はミステリーゾーン。凍り付いた兄の表情。ごめんなさい、お兄ちゃん。ブラをするのを忘れていました〜。一人で居る時間に馴染んでしまうと、家族なんだから当然に訪れることも大騒動しそう。
今年は『13日の金曜日』は5月だけ。テレビのニュースを見ればただならぬことが起こっている模様。随分と地震だ原発だと騒ぎすぎて、気がつかない間に慣れてしまっていないだろうか。
毎月第4日曜日を原則(12月と1月は第3日曜日)に継続してきた「蓄音器でレコードを楽しむコンサート」は、5月例会では生誕200年に今年なるフランツ・リストの管弦楽曲と3つのピアノ名曲を前半で聞きます。後半は人気の『昭和歌謡大全集』。参加者はいつもより増えると推測しています。会場は熊本博物館の特別展示室で大型蓄音器を使います。
場所は熊本城裏手の三の丸駐車場前の熊本市立博物館。博物館には駐車スペースがありませんので、熊本城周遊バスを利用して細川刑部邸前で下車して下さい。博物館に自家用車で来られますと、会の進行に迷惑がかかりますので心得て下さい。
Bloggerのメンテナンスでデータ破損の復旧のために消失することになった5月12日、13日、14日のブログ更新を復元しています。第1回の区切りとして、12日の日付で投稿した記事の2つを再投稿しました。内容は投稿時と同じです。
本来の投稿時の日時は
実際の更新時間がBloggerでは逆に反映。この時点で怪しい状態ではあったのでしょう。
Blogger が止まってる?・・・前回はAPI経由で更新できたのに『連絡がつきません』と言った旨のエラーが帰って来ました。Facebookがスパムによるアカウント乗っ取りのような事象にニアミスしそうに早朝になったばかりだったので、よもやと怖くなりました。ダッシュボードにログインしようにもエラーが帰って来る。どうしたものか・・・
そうだ前回友達のペペロンさんが編集で痛い目にあったと聞いていたのでTwitterで確認。こう言った時に直ぐに返事が返ってくるTwitterは便利ですね。
毎週でもなら支度が簡単なんだけど、火曜日はお豆腐が一丁39円。ついつい二丁買いました。それで夕べは麻婆豆腐。半分は今日のお昼ご飯になりました。そして新ジャガの美味しい季節です。馬鈴薯をスライスして何かにしようと思ったら冷凍庫にハッシュドポテトが残っていたので、フライパンで揚げて残りの油できんぴらを作りました。唐辛子を効かせすぎたようです。
口直しというか、ドレッシングを使わないで胡瓜と玉葱のサラダはコーンの風味だけで充分でした。
Blogger Buzz: Blogger is back に謝罪がしっかり掲載されていますが、メンテナンスは新たな傷口を残すことになったようです。定期的なメンテナンスは水曜日の夜の間に行われているようですが、日本では午後に更新をしていたユーザーもあることでしょう。
メンテナンスの際にデータの破損を発見。これを復旧させようとしたことが20時間に及ぶ、ログインが出来ない大事に発展した模様。Bloggerは一端、メンテナンス以前のバックアップにロールバックをしたので5月13日に投稿できた記事は現在表示されていません。
画像が失われているユーザーもあるようで日本のユーザーが被害の割合は大きいかも知れません。わたしのBloggerブログでは9回分の更新記事が投稿されていない状態にタイムスリップしています。APIから投稿した記事ですから、復元はされることはないかも知れません。
Bloggerのメンテナンスは、後処理の方が大事になっているようです。きっと、ユーザーからの問い合わせもメンテナンス中よりも多いだろうし対応に手間取っているのではないかしら。Bloggerの Status ブログによると『現在、随時復元中』と言う事です。その今日のメンテナンスに関する対応中の記事だって、今朝書かれたものでしたので午後には『その記事はありません』という状態でした。
なんてことを、夕食の傍らに書いていたら『通常の状態に戻りました』と、日本時間午前2時32分に発表されました。
(原文はこちら)
グリムスを育てて60日。これまで85日ほどで大人の樹に育ってくれましたので、行程の3分の2を経過したところでしょうか。特別なイヴェントも発生してはいないけれども、順調。早いものですね、ふた月って。今夜は随分と大人の樹に育ったグリムスが居ますので、スクラップしています。
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
このレコードは売約済になりました。詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
X Lossless Decoder(XLD)がアップデート。『これはCD書き込み機能のためのベータリリースです。機能に興味がない場合は特にアップデートする必要はありません。』と消極的な断り書きで説明が始まっています。けれども『Apple標準のCD書き込みGUIが表示され』にマカーはひかれるでしょう。
長年CUIの音楽リッピングソフトであったXLDが、独自のGUIデザインをするのではなくてMacが標準で装備しているGUIを使うのは理にかなっていると思えます。
絵柄と銘柄で気になって買ってしまいそうです。その味はサクランボと言うよりも梅の様でいて、ニッキの感じだという事です。ドリンクテスターの評価は「微妙な味覚だけれども、不味くはない」。わたしも目にとまったら試してみよう。図柄はとても可愛いよね。
宇野誠一郎さんが亡くなっていました。「一休さん」に「ムーミン」。「小さなバイキングビッケ」まで。わたしの音楽的感性は宇野誠一郎さんのメロディが根底にある。と断言して良い。過言ではありません。クラシックの作曲家などまだ良く知らない小学生の頃。好きな作曲家の名前にあげていました。「あぁ、人形劇の音楽の人か」と返事が帰って来ていたけれども、母も宇野誠一郎という名前はしっかりお気に入りとして記憶していました。宇野重吉さんとセットとしてではありましたけれども。
ひょっこりひょうたん島、アイ・アイなどを作曲した宇野誠一郎さんが4月26日に亡くなっていたことが、5月11日にあかされました。葬儀は親族だけで行われたということです。昭和の記憶がまた1つ消えました。
梟が鳴いていました。何気なく聞いていてあっと思ったのが、午前3時半。河童も年に一度は鳴き声を聞くけれども、珍しい。
近くの川に白鷺が朝、夕食時に来ますが、これは近くの動物園から飛んできているようです。
ふと手元のPCMレコーダーを手にして窓のカーテンを開けたら、鳴き止んでしまった。
本当に梟だったのかな。わたしが顔出すのを確認する為に河童が真似をしたのかも知れません。
相変わらず美しすぎる曲線とおへそー♡・・・と誉められて(?)。有頂天になっています。でも、油断大敵。珈琲を飲みたくなってカップを洗い直そうとしたら半分ほど何かが残っていました。食事を終えたばかりだったのでお茶かお湯かと思って流しに返したのですが、指についたのを舐めてみたら甘い!起きてからついだ「はちみつレモン」でした。先に気がついていたら飲み干してから珈琲の支度をしたのでしょうけれども、その、ちょっとしたもったいないがくびれをゆるめてしまいます。
昨日、5月10日火曜日の夕食の「紅ジャケの塩焼き」。失敗はしなかったんだけど、焼き目のついた側の方が美味しそうに映ると思って撮りました。
ジャケット違いのアナログ盤。CDはモノクロでアバドが楽譜を挟んでアルゲリッチの瞳をのぞき込んでいるような二人とピアノのスナップ(CD:プロコフィエフ&ラヴェル:ピアノ協奏曲)。デビュー・アルバムのカラーのチャーミングなアルゲリッチのイメージを変えたかったのでしょうか。モノクロでのデザインでアルゲリッチは日本でのアイドルになりました。 http://amzn.to/kK68mN
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net
ドヴォルザークが8歳の時に学んでいた音楽の先生から、「この子(ドヴォルザーク)は音楽の才能があるから、あなたは(宿屋の)跡継ぎにさせたいと思っているかも知れないけれども音楽では必ず成功する」って(ドヴォルザークの)父親を説き伏せて音楽学校にやりなさいと薦めたわけです。それで12歳の頃、後にプラハ音楽院になるブラームスとも所縁有る学校に進学。そして、18歳で10人中2番の成績で卒業します。しかし、やはり、それからは大変で音楽で身を立てようとは難しいことなので父親もなかなか承知しなかったのですが、先生がしゃむり薦めるものだから渋々様子を見ては居たのですが、14〜15年は苦労して楽譜も買えないという状況でした。・・・(第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートでの解説よりテープ起こし) http://ow.ly/4IIrh
音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
広島で、イケメン君の親御さんを捜しています。秋田犬くらいの大きさで、柴犬より大きい・・・犬のイケメン君が迷子になっていました。広島のネットフレンドが飼い犬との散歩中で出逢って保護していらっしゃいます。保護する前には首輪をしていた記憶もあるそうだから、元から取れそうになっていたのか首輪をすり抜けてやって来たのでしょうか?近所で飼われているのか、飼い主を捜してやって来たのか。心当たりのある方は広島の櫻さんへ連絡をして下さい。お願いいたします。(2011年4月4日)
櫻さんへの連絡は
初夏の匂い。スライスした胡瓜と、最近ではサラダ玉葱が夏野菜として食卓のメンバーか。塩もみ胡瓜やスライスした胡瓜にマヨネーズをあえただけの母のちょっとした塩分補給と水分補給の心遣い、この一手間がとても嬉しい。それに美味しい。
瑞々しくて美味しい胡瓜。河童の気持ちが分かるようです。
被災地に赴き救助を手伝える訳でもなく、ひとりでは、大きな規模の募金が出来る訳でもありません。サラリーマンコーヒー屋さんの私にとって出来る限りの事をしようと思いました。・・・魅力たっぷりのコーヒー屋さん「 nu*cafe http://nu-cafe.ocnk.net/ 」から被災地への応援ブレンドが新登場です。商品代金の30%を災害義援金として寄付されるチャリティーブレンドは「ドミニカ・ヒメネス」、「ブラジル・パッセイオ」を使って明るい酸味と爽やかな飲み心地をイメージしてブレンドしました。全国のトップロースターから美味しいコーヒーのみをセレクト、お客様にお届けします。 http://nu-cafe.ocnk.net/product/30
美味しいコーヒー、頑張ってお届けします。
■チャリティーブレンドをご用意
商品代金の30%を災害義援金として寄付致します。
使用豆やキャラクターについては詳細ページにてご紹介致します。
■売上金額の5%を寄付
その他の商品につきましては、売上金額の5%を災害義援金として寄付致します。
俄雨が夕方出かけようとした出足を止めさせました。取り込んだ洗濯物は、午後2時過ぎに干したから生乾きだろう良くってもと心配でした。でも時折の強い陽射しと、涼風が通っていたことが幸いだったみたいです。いつもなら日陰になる方が良く乾いていました。下着は薄手だから乾きは早いのだけれども、外から見えるようには干してはいけないと母に教わったことは忘れられないものです。
俄雨も長引くものではなく、天気雨のようなもので濡れないで済みました。ちょうど銀行に寄っている時、お店にいる時間。帰宅寸前と不思議なタイミングで助かりました。流麗で艶やかなウィーン・フィルが、きびきびと演奏している。弦楽奏者がしゃかりきになって弓で弦をこする、松ヤニの飛沫の匂い。録音は超一流。ジャケットのデザインを観れば分かることですが、デジタル録音ではなくてアナログ録音の究極美のレコード芸術と言える完成度で、ベートーヴェンの誰もが知っている《運命交響曲》だけに、レコードの歴史上でも大きな足跡となったのでしょう。
アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net。
Googleのブログサイト。ログインした編集画面では手の付けようがないようですけれども、APIからの更新は出来ました。自動投稿も手動投稿も出来ましたから、アップした後で変更があったら再投稿してから前の記事を削除するという方法での対応で間に合わせられそうです。まぁ、多くのユーザーで発生しているのだから、対応が済んでから編集し直すのも良いでしょう。
さて、この不具合と関連があるか分かりませんけれども「米Googleは2011年5月6日、役に立たない低品質サイトの排除と同時に優れたコンテンツが検索上位に表示されるようにするためのアルゴリズム変更」として「高品質サイト」はどういうものか考えていることを発表しています。
もうすぐ春ですね。恋をしてみませんか・・・と、キャンディーズの解散コンサートのヴィデオがNHKはビジョン・プレミアムで放送されてゴールデンウィークが終わりました。恋の季節は終わって、夏日が始まったという印象の熊本です。湿度が高くて、曇り空でもあるために気温はさして高くはないと思われるのですけれども、眉尻に汗が溜まります。雲が切れるとギラギラと刺すような陽射しですが、風があることもあって汗だらだらには及んでいません。
午後2時過ぎにヘリコプターの音が立て続けに響いてきたので洗濯を干す手を休めて、カメラを手に機影を探しましたけれども頭の上を通り過ぎていくのは分かるのですが見つけることが出来ませんでした。反対側の窓から探していたら見つけたかも知れませんね。ヘリコプターが数台飛んでいったような音のあとで、セスナ機のような音も聴こえました。
Googleのブログサイトにはメイン・ブログの他、友達向けのブログなどがある。Twitterの友達 @peperon999 さんのツイートで「ブロガーが編集できない」というので編集画面にログインしたら確かに読み込みが完了できない様子。フラッシュやスクリプトが完了できない時の風車なので、仕様の調整をしているのかペペロンさんの言うバグ発生なのか。
一斉に起こっているのならニュースもいずれ発表されるでしょう。
ブロガーの編集画面がバグって2chまとめブログが編集できん!via twitter.com
NHK・美術館コンサートは熊本県立美術館本館吹き抜けホールで年に4回開催しており、クラシックをはじめ幅広いジャンルの音楽を取り上げています。「美術館を広い意味での芸術鑑賞の場ととらえ、県内の音楽家の演奏活動の機会を与える」という趣旨で昭和62年に始まって以来、熊本出身もしくは熊本にゆかりのある音楽家の方に多数出演していただいています。
今回は、ジャズピアニストの豊田隆博さんと、声楽家(ソプラノ)の東園さんの演奏をお聞きいただきます。
日時 平成23年5月14日(土)
午後2:00~3:15(予定)
会場 熊本県立美術館 本館 吹き抜けホール
打率は良くないな・・・太陽スポーツクラブ(だったか?)と名前の入ったバンが迎えに来ていて、少年サッカークラブなんだろうなと分かった。写真を撮っている時には小学校のサッカークラブだろうかと思っていました。子供たちは小さい子から、大きい子までいたので1年生から6年生かという感じでした。小さい子が『打率は良くないな』と言った言葉が耳に残っています。サッカーでも打率というのかしら?
一人若い女性が傘をさして観戦していました。近所の子供のお母さんかしら?
喜歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》は、ヴェルディの最後のオペラ作品《ファルスタッフ》と題材は同じです。中学の時にオペラを聴き始めた自分に親しんだオペラでした。運の良いことに(?)ニコライとヴェルディの両方を一月以内か、二月以内かで聴く事が出来たのも作曲家が違うのだから音楽は違っていようとも同じ題材でも違う作品に思えるってことでした。各幕は1時間ほど、更に第1場、第2場と一幕が分かれているので30分ほどで区切りがつくこともエアチェックをカセットテープにしていたので、録音しやすかったという幸いもありました。
NHK-FMで2011年5月8日、午後2時から昨年末ウィーン・フォルクスオパーでの上演の録音が放送。
- 海外オペラアワー - ▽喜歌劇“ウィンザーの陽気な女房たち”(ニコライ)
The Rolling Stones - Out Of Our Heads. 1965
オフィシャルブログは、クラシック音楽を楽しむアマデウスレコードです。 「組曲第4番」はブログランキングに参加しています。
未曾有の出来事はこれまでにも幾度と受けてきた日本。カタストロフがあってこそ平和を祈ることが出来るのかも知れません。9.11でアメリカ国民が抱いた思いは、地震以上に大津波への恐怖、そして原子力発電所の不安として日米共感できるところでしょう。日本とアメリカの戦争から復興を頑張るためにエールを込めて作曲され初演された尾高尚忠氏の《交響曲第1番》。尾高賞があるように、クラシックファンには尾高作品を誇りと思って欲しい。
リヒャルト・シュトラウスの《英雄の生涯》は、晩年に人生を回顧しながら作曲されたのではなくて、30歳代の駆け出し作曲家が自分の将来を展望した大傑作。
NHK-FMで2011年5月7日、午後6時から生中継。
- 第1700回NHK交響楽団定期公演 - 「交響曲 第1番 作品35」 尾高尚忠・作曲
「交響詩“英雄の生涯”作品40」リヒャルト・シュトラウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)尾高忠明
~NHKホールから中継~via cgi4.nhk.or.jp
オーディオ評論家の故長岡鉄男氏が『長岡鉄男のレコード漫談』の中で取り上げて良く知られることになったハルモニア・ムンディの優秀な録音。平和を祈願して行われたカザルスのホワイトハウスでのライヴ盤。1980年代に於いて入荷すれば直ぐにさばけてしまっていたマルタ・アルゲリッチの颯爽としたチャイコフスキー。そして英DECCAの優秀録音盤の代表的なアナログ盤を揃えることが出来ました。
盤の状態などの詳細はサイトでご覧下さい。ショップサイトは、 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ です。
Webプログラマーの澤田大輔さんは、わたしの最近の気になる存在。プログラミングの技術屋さんですけれども、そういうところではなく人柄と言いたい。仕事には人柄が表れるものだと、わたしは考えています。人柄は人生体験から湧き出てくるものですから、知らない同士でも心のキャッチボールが出来るのでしょう。
身体と身体の結びつきはなくても離れていても心を通わせることが出来るのが、iPhoneというツール。電話や携帯の仲間ではあるけれども、与えられたものを使いこなすだけではなくて誰もが期待していることを与えることも出来るのがiPhoneではないでしょうか。iPhoneのプログラムを身に着けるために澤田大輔さんが読んで、これぞという9冊を教えてくれました。
連休たけなわですが5日16時くらいに門前仲町あたりで語り飲み会などいかがでしょうか? ・・・プロフィールはアフロ頭で奇っ怪だけど、藤木さんは明るい作曲家さんです。カズグーさん来たよって、飲み会で語り合って下さい。
場所や時間など詳細はこちらへ via facebook.com
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。指揮者フルトヴェングラーは今年、生誕125年のアニヴァーサリー。SPレコード時代から日本の音楽ファンに愛聴されてきたのがウィーン・フィルとの《未完成》ではないでしょうか。LP時代、そしてCDになってライヴ音源がたくさん登場して良い音やらどうやら、どれがなにやら分からなくなっていませんか。スタジオ録音盤はこちらです。 http://ow.ly/4IWBk
CD:シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレイト」/ロザムンデ序曲
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
曲目:
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。3枚目は“室内楽”のレコードの中でも良く知られ、聴かれている名盤。「鳥の歌-ホワイトハウス・コンサート」は1938年以来公の席では演奏を中止していた巨匠が、ケネディ大統領に招かれて一世一代の名演を残したもの。ライヴ録音のハンディもあるのに室内楽では最も聴かれています。CDは http://ow.ly/4J6hY
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【室内楽】
曲目:ホワイト・ハウスのパブロ・カザルス
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。7枚目は「ブルックナー:交響曲第3番《ワーグナー》」。ウィーン・フィルの弦楽器の美しさ。ブルックナーの3番で聴きやすさ、曲の良さを分からせてくれた録音でした。 http://ow.ly/4Jsos
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【交響曲】
曲目:ブルックナー:交響曲 No.3
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。2枚目は“オペラ”のレコードの中でも、通販でも定番。「プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》」はレコードで聴かせる最上のオペラ。日常的なシチュエーションのドラマなだけに映像の補助無く聴いてイメージしやすい「ラ・ボエーム」。でも、それは録音としての演出は難しそう。カラヤン盤はゴージャスに過ぎる印象はある。CDは プッチーニ:歌劇「ボエーム」(デラックス版)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【オペラ】
曲目:プッチーニ:ラ・ボエーム全曲
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。1枚目は“バロック以前の音楽”です。「Musique de la Grece Antique」はオーディオ評論家故長岡鉄男氏が「長岡鉄男のレコード漫談」のなかで取り上げて良く知られています。数少ない資料から楽譜、楽器、演奏法をまさに「復元」。1979年録音 http://ow.ly/4J3cC
CD:Musique de la Grece Antique
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【バロック】
曲目:古代ギリシャの音楽
演奏:グレゴリオ・パニアグァ/アトリウム・ムジケー
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。6枚目はクラシックのベスト中のベスト。CDは ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 共にライヴ録音の2大名曲の取り合わせ、二組の指揮者とオーケストラを相手に30歳代のアルゲリッチの奔放で緻密な演奏の刺激は未だに聴き手に感じさせる感動は衰えず。 http://ow.ly/4JnI1
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目:チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 No.1
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。4枚目は「ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集」と言えば何を置いてもファースト・チョイスにお薦めします。CDは今年没後30年のバックハウスを記念してリマスタリング http://ow.ly/4IeJc
CD:ベートーヴェン : ピアノ協奏曲全集 (新リマスタリング)
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
演奏:
通販レコードとしてゴールデンウィーク前にご用意したのは8枚。5枚目は隠れたピアノ協奏曲「ファリャ:スペインの庭の夜」。アリシア・デ・ラローチャとデ・ブルゴスとの演奏はリマスタリングCDで聴く事が出来ます。が、コミッシォーナとの録音はハチャトゥリアンを組み合わせてCD化されて以来レア http://ow.ly/4Jtjl
☆通販レコード 新着盤 2011年4月30日掲載☆
【協奏曲】
曲目:
演奏:
オーディオ評論家の故長岡鉄男氏が『長岡鉄男のレコード漫談』の中で取り上げて良く知られることになったハルモニア・ムンディの優秀な録音。平和を祈願して行われたカザルスのホワイトハウスでのライヴ盤。1980年代に於いて入荷すれば直ぐにさばけてしまっていたマルタ・アルゲリッチの颯爽としたチャイコフスキー。そして英DECCAの優秀録音盤の代表的なアナログ盤を揃えることが出来ました。
盤の状態などの詳細はサイトでご覧下さい。ショップサイトは、 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ です。
逢瀬を楽しんでいる人はゴールデンウィークで多いでしょう。はじめて逢う人との目印や合図は何ですか。わたしの目印は「おヘソ」。帽子を用意するとか、古くからあるのは赤い花とかあるでしょうけど。天気で服装を選ぶこともあるし、花を用意し忘れることもある。自分自身のおヘソはいつもお腹にあるのですから忘れ物には心配いりません。
おヘソを出したファッションがわたしの場合多いけれども、陽射しが強いときは素肌にシャツ、ワンピースの装いの時があります。