この曲は女性を美しくする効果のある曲です。特にお肌に潤い効果をもたらしくれるはずですよ。そして今日放送に使用されているイエペス盤は、特に音質が優れています。
それにつづく「アルペジョーネ・ソナタ」もギターとアンサンブルによる珍しい録音です。
AMADEUSRECORD BLOG MAGAZINE --- So that you may enjoy the classical music more on the record --- アマデウスレコード、アマデウスクラシックスの総合ブログ。アナログレコードを中心としたエッセイ、コラム。CDレビュー、音楽事情を主体にニュースを熊本から発信。ドギャードなど注目の新進デザイナーズ・ブランドのアクセサリーもご紹介します。
「小戦争のためのパヴァーヌ」 作曲者不詳
(2分19秒)
「ガイヤルド」 作曲者不詳
(1分47秒)
(演奏)ル・コンセール・デ・ナシオン
(指揮)ホルディ・サバール
<Alia vox AV9824>
「“死者のためのミサ曲”から」 ウスタシュ・デュ・コロワ作曲
・イントロイトゥス“レクイエム” (3分31秒)
・キリエ (4分29秒)
(合唱、演奏)ドゥルス・メモワール
(指揮)ドゥニ・レザン・ダドル
「ルイ13世の聖別式に作られた、オーボエのためのパヴァーヌ」
作曲者不詳
(3分12秒)
「ルイ13世の結婚式のためのパヴァーヌ」 作曲者不詳
(3分29秒)
「アヴィニョンのブーレ」 作曲者不詳
(1分59秒)
「馬のバレエ」 作曲者不詳
(2分48秒)
(演奏)ル・コンセール・デ・ナシオン
(指揮)ホルディ・サバール
<Alia vox AV9824>
「テ・デウム」 作曲者不詳
(7分10秒)
(独唱、合唱、演奏)ラ・サンフォニー・デュ・マレー
(指揮)ユーゴ・レーヌ
<Musiques a la habotterie
605005>
Brenda Lee / Emotions
米DECCA盤 リリースは、1961年4月3日。モノラル盤(DL 4104)、ステレオ盤(DL 74104)同時発売。
プロデュースは、オーウェン・ブラッドレイ(Owen Bradley)
ブログ記事にはタグをそのまま表示させることが難しかったので、半角の「 < 」と「 > 」を全角にして表示しています。
補完として、テキスト版を添付データにしました。ダウンロードしてからコピー&ペーストして頂くと簡単です。
分からない部分や、細かなコードのオプションは参考にした「Bloggerカスタマイズ情報」のページで確認して下さい。
わたしは少し手を加えて、「ラベル無し」を「未分類」に変更しました。
<b:include data='top' name='status-message'/>3.見つけたら、それを削除し、削除した位置に次のラインを追加する(書き換え)。
<b:include data='posts' name='breadcrumb'/>4.次に、次のラインを見つける。
<b:includable id='main' var='top'>5.見つけたら、その直前に次のコードを追加する。
6.最後に、]]>を見つけ、その直前に次のコードを追加する。<b:includable id='breadcrumb' var='posts'> <div id='breadcrumb'> <a expr:href='data:blog.homepageUrl'>ホーム</a> <b:if cond='data:blog.homepageUrl == data:blog.url'><!-- breadcrumb on home page --> <b:else/> <b:if cond='data:blog.pageType == "item"'><!-- breadcrumb for the post page --> <b:loop values='data:posts' var='post'> <b:if cond='data:post.labels'> > <b:loop values='data:post.labels' var='label'> <a expr:href='data:label.url' rel='tag'><data:label.name/></a> <b:if cond='data:label.isLast != "true"'>,</b:if> </b:loop> <b:else/> > ラベルなし </b:if> > <span><data:post.title/></span> </b:loop> <b:else/> <b:if cond='data:blog.pageType == "static_page"'><!-- breadcrumb for the static page --> > <data:blog.pageName/> <b:else/> <b:if cond='data:blog.pageType == "archive"'><!-- breadcrumb for the label archive page and search page --> > <data:blog.pageName/> <b:else/> <b:if cond='data:blog.pageType == "index"'> <b:if cond='data:blog.pageName == ""'> > 全投稿 <b:else/> > <data:blog.pageName/> </b:if> </b:if> </b:if> </b:if> </b:if> </b:if> </div> </b:includable> ※タグは半角の「<」と「>」を全角にして表示しています。コピー&ペーストする場合は半角に戻してから行って下さい。
#breadcrumb {7. [プレビュー] をクリックして、パンくずリストが追加されていることを確認して、 [テンプレートを保存] する。
margin: 0 0 15px 0;
padding: 5px 5px 5px 0;
border-bottom: 3px double #e6e4e3;
font-size: 95%;
line-height: 1.4em;
}
ブログの左下に数字が表示されているタグが、そのブログパーツです。わたしも試しに設置。サイト( http://whos.amung.us/ )で提供されているタグをサイドバーのフリースペースに貼り付けただけで、フリーでは登録も必要ありませんでした。
どのような解析機能があるのかは、これから観ていく段階です。プロ版を登録すれば、しっかりとした解析の記録が出るのかも知れません。が、まずは動作の確認というところです。JavaScriptを使用しているようなので、設置したことでブログの表示のストレスになるかも知れないから。
先日も、あし@の仕様変更に伴うトラブルかオフィシャルのブログが完全に表示されないという状態がありました。ブログパーツはタグを何処に張り込むかという難しさもありますね。
英国のレコーディングプロデューサーが「マーラーの5番を録りたい。」と、演奏会にやってきた。
終わって一緒にパブに行った。その日のメインはラフマニノフの2番だった。
プロデューサーは開口一番「マーラーの前にこのラフマニノフを録りたい!」
僕は唖然として「でもマーラーは?」彼曰く「ラフマニノフの後に録る。」
仕方なく僕はラフマニノフ録音に同意した。ところが発売と同時に信じられないほど売り上げが伸びてしまった。
特にアメリカで1番も3番もという声が出てしまい、結局全交響曲、管弦楽曲、全協奏曲を録ることになった。
総て終わり「さあマーラーを録って下さい。」と言おうとした矢先にそのレコード会社が倒産してしまった。
あの約束は未だに果たされていない。余り気乗りがしなく始まったラフマニノフシリーズだったが、今では僕のライフワークの1つとなった。今年も、札幌交響楽団、メルボルン交響楽団などでも演奏する。
N響とは初めてだ。スヴェトラーノフさんなどとの名演を残しているN響とのラフマニノフ。今からわくわくしている。
小山実稚恵さんとは同じ曲を以前ご一緒して感激した。 尾高忠明 [ 5月定期公演聴きどころ ラフマニノフについて より ]
浜田陽子とは5歳くらいからの付き合いで19歳のとき一緒に暮らしてたの。音信不通になってしまったのは26才のときかな。ワタシが引越しをしたのと同時に彼女が失踪して、どうにも連絡が取れなくなって。私の身が朽ち果てる前にもう一度会いたい。
前のエントリーで紹介した、さわむらゆき( @syuki300 )さんがお友達を捜しています。お心当たりの情報が集まることに期待しています。
Twitterは思いがけないところで人と人のつながりのあるものです。
ワタシは職業の偏見は一切持ちません。自分の得意とする分野を生かすのはサダメ http://twitter.com/syuki300/status/13543322892
ソニーが後押しして、2010年1月16日から新宿バルト9などで公開されているクラシック通にも初心者にも嬉しいプログラム。「映画館で楽しむオペラとバレエの世界紀行」と題して、厳選された各地のオペラ、バレエなどの舞台芸術をデジタル映像化。イタリア最高峰といわれるミラノのスカラ座で講演されたオペラ“椿姫”を始め、“くるみ割り人形”や“白鳥の湖”など全8作品を映画館で上映するという企画が好評のようです。
映像作品ですから時間の都合もつけやすいでしょうし、見返すことも出来るのが良いところ。中でも人気があるのがバレエ「オンディーヌ」。水の精であるオンディーヌと、人間である騎士パレモンとの悲恋を描いた悲しくも美しいフェアリーテイルです。
映像は英国ロイヤル・バレエの2009年公演をデジタル収録したもので、そんな「オンディーヌ」に出演しているバレエダンサー、エドワード・ワトソンさんはインタビューで
「バレエが全く初めての人に、バレエを紹介するには新しい良い方法だと思います。普段、生のバレエを観に行かない人たち、オーケストラがいたりしてバレエを観に行くのは高尚過ぎて…と思う人たちが、映画館というなじみのある、行きやすい環境の中でバレエを体験することができるというのは素晴らしいと思います。特に『オンディーヌ』のようにストーリー性の高いものに関しては、カメラがひとりひとりの役を追っていくわけですから、物語がより分かりやすくなると思いますね」
■リリース情報
MAY'S初のライヴDVD「 Live Tour 2010 “Amazing” with Aya na ture [DVD] 」
2010年6月16日(水)発売
¥3,990
3月21日にSHIBUYA-AXで行われたツアーファイナルの模様が全編収録され、ボーナス映像として全7カ所を回った全国ツアーのオフショットも収録。